「慈庵」の建築風景 届いた材料を施工順に並べ替えながら数量確認します。 ![]() 平板を設置する地面を出来るだけ水平に突き固め、束石を配置します。 ![]() 束材を束石プレートにボルトで取付けます。 ![]() デッキ根太掛け材と庵の床根太掛け材を取付けます。 ![]() デッキ根太と庵本体の土台(写真左)を固定します。 ![]() デッキ部の板を貼ります。足場を先に作り、その上で作業をするのがコツです。 ![]() 庵の柱を立て、梁を乗せます。 ![]() 梁を乗せて、骨組みの出来上がり。 ![]() 仮筋交で柱を固定します。 ![]() 楽しい昼ごはんの時間です。 ![]() 小屋組みトラスを組み立てます。 ![]() 組み立てたトラスを、梁の上に固定します。 ![]() 野地板を固定します。 ![]() 壁板をはめ込みます。 ![]() 庵内部の床板を貼ります。 ![]() 枠と建具を取り付けます。 ![]() ドアを取り付けて、ほぼ完成。 ![]() ここまでの作業で、大工さん二人組みで4日間の作業でした。 日曜大工の場合は、熟練度により必要日数は変動すると思います。 戻る 記載内容は予告なく変更されることがあります。写真の色・木目・節は実物と異なります。更新日2009年5日 株式会社ログウェル日本 |